生涯現役の落とし穴/私がYouTuberをすすめる理由

はじめに

人生100年。
生涯現役。

もうね、全然楽しくないですよ、この言葉。

ただ今絶賛就職活動中のパパ太郎(夫)。最初のうちこそ

「近頃はシニア世代の採用も多いらしいよ。知識と経験が活かせるらしい」

と希望に満ちていましたが、ほどなくして厳しい現実に突き当たることとなりました。

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就職活動の理想と現実

はたから見る分にはそこそこ若い。
知識と経験も豊富。
それ相応の仕事を得られれば、まだまだ十分に働ける。

けれどそれは家族側からの見方であって、企業の側からしてみれば60歳は十分に高齢で、健康リスクのことも考えれば安心して仕事を任せられる対象ではないようなのです。

求人情報もあるにはありますが

1. 警備員
2. マンション管理人
3. タクシー運転手

あたりが3大職種といった感じで、今までの経験や知識をいかしたいと思っていると「なんかちょっと違うかも?」となってしまいます。

私がYouTubeをおすすめする理由

生涯現役というのなら、私たちも現役らしく生きてやろうじゃないか。

というのが、私がYouTubeをおすすめする理由です。

もうちょっとわかりやすく言うならば、会社が私たちの経験や知識を必要としてくれないのなら、必要とされる場所を自分で別に作ってしまえばいい。

そうして、その場所のひとつとしてYouTubeはどうだろう、というのが私の提案です。

現実世界の「太郎さん」とYouTube世界の「サイドB太郎さん」。

両者はまったく一緒の存在ではありません。

太郎さんは今のパパ太郎。そしてこのブログを読んでいるあなた。

そしてサイドB太郎さんは、YouTubeの中の人。
今まで培って来た知識、経験、そして趣味や興味があることを発信しながら
「君の今までの生き方に無駄なんてものはひとつもなかったんだよ」
と太郎さんを優しく肯定してくれる頼もしい相棒と仮定しましょう。

たとえ知識と経験がいかせない職場にいたとしても、あなたの知識を共有してくれるサイドB太郎さんがそばにいてくれれば、自分の軸がぶれることはありません。あなたはあなたのままでいられるのです。

この話をパパ太郎にしたら、
「新たに資格の勉強をしようと思っているから、今はちょっと時間がないかな」
との返事でした。

ガ━━Σ(o゚Д゚p)p━━ン!!

確かに50代、60代になってからのYouTubeデビューはハードルが高いものです。新たに学ばなければいけないこともたくさんあるので、資格の勉強と平行してYouTuberデビュー考えるのは難しかったのでしょう。

けれど私は諦めません(笑)

私自身も50歳をすぎてからのYouTubeデビュー(しかも全くの独学!)だったので、伝えられることはたくさんあります。

だから、いつかパパ太郎が「YouTube、ちょっと興味が出て来たかも」と言った時に「だったらまずはこれ見てね」とすぐに言えるように今から準備をすることにしました。
それがこのブログです。

そうして。
ひょっとしてひょっとしたら、あなたの役にも立つかもしれないと思ったので、ちょっと恥ずかしいけれど勇気をもって全世界にむけて(大袈裟!)公開してみることにしました。

どうか少しでもあなたの参考になりますように。

YouTubeここだけは注意

YouTubeを始めることは自体はそんなに難しいことではありません。けれど、あまりに気軽に始めてしまうと「こんなはずでは……」となってしまい、続けるのが辛くなってしまうことも。

そうならないように、まずは以下の4項目を確認して下さい。

「いやいや、こんなの全然気にならないよ」
と思ったあなたはレッツトライ!です。

1. すぐに成果はでない

これだけ人気のプラットフォームなんだから、最低でも数百回くらいは視聴されるだろう……なんて思っていると大間違い。

たとえ再生数が一桁でも、上を見て頑張り続けられる気持ちが必要。

2. 収益化には時間がかかる

YouTubeというと、楽して稼げるんでしょ、と思う方が多いのですが、これも間違い。
もう一度言います、間違い。

自分の知識と経験が活かせて、その上さらにお金がもらえたらラッキー♪

くらいのスタンスでいたほうが最初は楽です。

もちろん成功者はいるし、とんでもない額を稼ぎ出せるチャンスだってゼロではありません。けれどそればかりを考えていると、楽しくないし、メンタルにも良くないので、ほどほどに。

3. 機材案外お金かかる

YouTubeを始めるにはまずはスマホ1台。
そういうアドバイスをよくみかけます。

確かにそれはそうなんですが、我々のような老眼世代にはやっぱりパソコン(最低でもiPad)での作業が必要になります。

他にもYouTubeを続けていると、なければないで何とかなるけど、あるとすっごい便利な道具たちがパラパラと目につくようになって来て「買うべきか、買わざるべきか」と悩むことは多いです。

たとえば若い人なら飛行機のエコノミークラスで遠くの国まで行かれても、我々はちょっとお金を足してビジネスにしないと辛いな、って思うことがありますよね。

それと一緒で「できないことはないけれど、お金で解決できることも確実にある」といった感じす。

頑張って安く始めるか、最初からある程度そろえてスタートするかはあなた次第なのですが、それでも思っていたよりはお金がかかります。

4. 編集に時間がかかる

近頃ではshorts(ショート)という1分未満の短尺動画ができたので、運営の仕方しだいでは編集時間も短くできるようにはなりました。

だけど今まで通りの長尺動画(1分以上の動画)を作ろうと思うと、かなり時間がかかります。特に最初のうちは編集ソフトの使い方がわかっていないのでなおさらです。

動画の撮影、編集用の時間は必ず確保して下さい。

すき間時間を見計らって……などと考えていると、どんどん日々の生活にゆとりがなくなって来て、最終的に体調を崩すまで行ってしまいます(経験談)。

何をするにも健康第一です。

結論 YouTubeは楽しい

時間がかかるし、お金もかかるし、体力的にも大変だし……。

それでも私はYouTubeが大好きです。

最初のうちこそあまりの再生数の低さに、無人島でひとり活動しているかのような寂しさがありましたが、再生数が徐々に伸びて来て、さらにはコメントがもらえるようになって来ると「あぁ、自分の居場所ができたな」という実感が生まれます。

実はこの段階に来るまでが大変なのですが、ここまで来てしまえば後はこっちのものです。

だからあなたも、あなたの「サイドB太郎」さんとともに、楽しいYouTube生活をぜひ始めてみて下さい。

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