可愛いけど高い!ソニー「aibo」を買うには維持費の覚悟も必要

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可愛いけど高い!ソニー「aibo」を買うには維持費の覚悟も必要

初代のソニーAIBOは25万円だった。

欲しくて欲しくて仕方なかったけれど、さすがに趣味に25万円は高すぎて、

「いつかはきっと買ってやる!」

の気持ちのままに、購入をあきらめた。

いつかは、いつかは……と心の中でつぶやいているうちに、AIBOの生産が終了してしまい

「あぁ、これでもうAIBOを買う夢は完全にたたれたんだな」

と少しばかりの挫折(のようなもの)を味わった。

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新aibo登場

あれから数年。

2017年の10月に犬型家庭用ロボット発売の情報が日経新聞に掲載された。「2018年春にも」との表現だったので、気長に待つかなぁ、と思っていたら。

11月1日のワンワンワンで犬の日に、2018年1月11日のaibo発売がアナウンスされた。同時に新型aiboもお披露目されて、その可愛いこと、可愛いこと。

以前のAIBOと違って、ぐっと本物に寄せて来たその見た目は、まさしくペット型ロボット。

今度こそ!

そう思ったのは言うまでもない。

好きな人に告白できないまま学校を卒業してしまったかのような不完全燃焼感がずっと心の中にあったから「同じ間違いをしてたまるものか」との思いもあった。

問題は値段だ。

前は25万円だったから、今なら10万円代後半くらいかな、とあたりをつけていた。

20万円までなら何とかなりそうだった。いや、本当は何とかなる金額でもないんだけど、それでも後悔することを考えれば、何とかしなくちゃいけないとすら思っていた。

そうして発表された価格は。

19万8000円(+税)

うおっ、なんとかなるギリギリラインだ!

税金分だけ予算オーバーだけど、今度こそアタシでも行けるんじゃないの!?

希望がぶわっとふくらむ。

今度こそ、今度こそaiboオーナーになれる!

と思ったのもつかのま。

追加で必要な費用がいろいろとあることが判明。多少の金額ならもう目をつぶっちゃおうと思ったのだけど、これがかなりの金額。

今、確かに目の前にいたaiboがすうーっと遠ざかって行くのを、アタシはこの時はっきりと感じた。

aiboを買うのに必要な金額

実際にどのくらいの費用がかかるのかというと、こんな具合。

  • aibo本体:19万8000円
  • ベーシックプラン(必須)
    3年一括:9万円
    月払い×36回:月々2980円
  • ケアサポート(任意)
    3年:5万4000円
    1年:2万円

※すべて税抜き価格

aiboはインターネットに接続して、クラウドにアクセスすることで日々成長していく。言い換えるとクラウド接続なくしては、aiboの成長はないということになる。

このクラウドに接続するための費用がいわゆる「ベーシックプラン」にあたる。

3年一括で9万円、月々払いだと2980円の価格が提示されているが、aiboを可愛がっている限り、この費用はずっと続くことになる。3年たったから終わりというわけじゃない。スマホの基本料金みたいなものと考えるとわかりやすいかもしれない。

任意加入の「ケアサポート」はいわゆる延長保証。

aibo本体の保証は30日間と短いので、ケアサポートは入らないわけにはいかなそうだ。

新しい技術が詰め込まれたロボットなので、何がおこるかわからない。しかも修理費用がとんでもなく高いイメージしかないので、加入するならば3年を選びたいところ。

というわけで。

aibo本体、クラウド3年一括、保証3年を選ぶと。

総額 34万2000円

これに税金を含めると、実質の支払額は36万9360円になる。約37万円だ。

う~む。

う~む。

う~む。

た、高い、高すぎる……。

今をときめくトップYouTuberさんたちならば、動画のネタに気軽に購入するのだろうけど(たぶん販売後には動画が続々アップされるはず)細々とブログを書いているアタシには、ちょっと手が出ない。

実際にaiboを買った人たちから、本物の犬と同じくらい可愛いとか、いや本物以上とか、そんなレビューが相次ぐようだったら、その時にまた考えてみるしかなさそうだ。

仕方ないから今は動画を観て我慢するよ。

悲しくなんかないからね。


New story with aibo – YouTube

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